ペンタスロン大会 活性化事業
ペンタスロン・プロジェクト


プロジェクトの趣旨

 競技する人にも、応援する人にも、運営する人にも、陸上競技の楽しさを味わえる競技会を目指して、1995年に第1回ペンタスロン大会を開催しました。競技会はすべて手作りで運営され、会場に音楽を流したり、記録集計にコンピュータを導入したりして、雰囲気を盛り上げてきました。
 ペンタスロン大会を企画する発想の中には、若手の育成という要素がありました。大切な発育期に競技種目を絞り込んだために障害を引き起こし、競技することはもとより、経験した記憶でさえも遠ざけようとする競技者たちが数多くいました。「何かできないか」と考えた末に「多種目を楽しく体験することができる競技会を作ろう」という結論に至りました。そこで生まれたのが「ペンタスロン大会」であったのです。
 ペンタスロン大会を運営する際、妥協を許さずベストの状況で迎え入れようという強い意志がありました。そして、新しいものでも有益であれば採り入れていこうという構想がありました。
 5年間にわたり開催することができた原動力は、毎回参加していただいた参加者たちの温かい励ましと、スタッフの献身的な努力であったことはいうまでもありません。特に、コンピュータシステムを導入する際に、試作品を提供していただき、短期間のうちに10,000行を越える記録・得点プログラムを入力していただいた青山AC会員各位の影の努力が盛況に結びついていることは見逃すことができません。
 回を重ねるごとに、競技参加者たちからも主旨を理解していただけるようになり、毎回「来年はいつか」という問い合わせの声を聞きます。しかし、毎回献身的に支えていただいているスタッフも、本業における社会的役割が大きくなり、仕事の合間にペンタスロン競技参加者の期待に応えられる状態を作り上げることが困難になってきました。
 今回、第6回大会の計画を白紙にしたのは「中途半端に迎え入れて迷惑をかけるならば、中止した方がよい」と考えたからです。準備時期に入るまでに考慮期間を設けたいと思います。
 もし、開催する気運が高まれば、新しいものを採り入れることができる人材の確保、大会運営資金の確保という問題を解決しなければなりません。
 そこで、第6回ペンタスロンの方向性を決めるための「ペンタスロンプロジェクト」を設定し、参加者を募集します。2000年3月までに結論を示し、本ホームページ上にご報告申し上げるものとします。

ペンタスロン・プロジェクトのながれ

1999年11月〜2000年1月
○ペンタスロン大会を活性化させるためのアイデアをお送りください。
○ペンタスロン大会の企画(プロジェクト)に参加できる場合には、その旨をお知らせください

(注) 企画参加者が少ない場合は、この時点で第6回大会を中止します。

2000年2月
○第6回大会を実施するかどうかを検討します。
○実施する場合にはプロジェクトを発足し、準備作業に取りかかります

ペンタスロン・プロジェクト答申

(参考)ペンタスロン大会実施までの手続き
5月
 競技場の確保
6〜10月
 競技参加者募集
10月
 競技会審判スタッフ参加確認
11月
 競技場との打ち合わせ
 競技会持参品準備
 プログラム編成・印刷
 競技者データ入力
 保険会社との契約
 弁当の発注
 ナンバーカードの発注
 効果音づくり
 参加者への連絡(タイムテーブル・競技注意事項)
 ペンタスロン大会の実施

今までのペンタスロン大会